英語を勉強していると、ときどき「え、この英語知らなかった!」と驚くことがあります。
今回、私が出会ったのが、
**Those were the days.**
という一文。
「Those」も「were」も「the」も「days」も、全部知っている単語です。
文法も難しくありません。

それなのに、この4語を並べた **Those were the days.** が、実際の英会話ではどんな意味になるのか、私は知りませんでした。
これが、なんだか妙に面白かったのです。
Those were the days. は「昔はよかったなあ」という意味
**Those were the days.** は、過去のある時期を懐かしんで、
「昔はよかったなあ」
「あの頃はよかった」
「あの頃はねえ」
といったニュアンスで使われます。
たとえば、
We used to stay up all night talking. Those were the days.
なら、
「昔は一晩中話していたよね。あの頃はよかったなあ」という感じ。
「昔はよかった」と言いたいからといって、英語では必ずしも **The old days were good.** のようには言いません。
**those days=あの頃**
という感覚で、過去の日々をひとまとまりにして指しているわけです。
TOEIC860点でも知らなかった口語表現
ここが今回、一番面白かったところです。
私は英語をそれなりに長く勉強してきました。
TOEICは860点で、英語の文章を読むことにもそれなりに慣れています。
それでも、
**Those were the days.**
は知りませんでした。
もちろん、単語の意味は全部分かります。
「Those=それら」
「were=だった」
「the days=日々」
と、一語ずつなら訳せます。
でも、それでは実際の会話で相手が言っていることは分からないのです。
つまり、英語には、
「単語を知っている」
「文法を知っている」
だけでは分からない表現が、かなりたくさんあるのです。
教科書英語だけでは出会いにくい、会話の口語表現
学校の英語では、現在完了、関係代名詞、仮定法など、文法事項として整理されたものをたくさん勉強します。
それらはもちろん大切です。
一方で、会話の中では、もっと短くて簡単な口語表現が頻繁に登場します。
たとえば、
**Here we go again.**
「また始まったよ」
**That's the thing.**
「そこなんだよ」
**I hear you.**
「言いたいことは分かるよ」
**Good for you!**
「それはよかったね」
など。
どれも使われている単語自体は、特に難しくありません。
ところが、単語を一つずつ日本語に置き換えても、口語としてのニュアンスまではなかなかつかめません。
**Those were the days.** も、その仲間でした。
中級者ほど気づきたい「知っているのに使えない英語」
英語を勉強していると、「知らない単語を覚える」ということに意識が向きがちです。
私もずっとそうでした。
でも、ある程度勉強してくると、別の種類の「知らない」が出てきます。
知っている単語なのに、知らない。
知っている文法なのに、意味が取れない。
単語帳にも文法書にも載っているわけではないけれど、ネイティブは普通にそう言う。
今回の **Those were the days.** は、まさにそれでした。
そして、こういう表現に出会うと、英語が急に「生きた言葉」に見えてきます。
Speak(スピーク)アプリで自然な口語表現に出会える
今回、この表現を見つけたのは英語学習アプリのSpeak(スピーク)アプリでした。
この表現を見つけたとき、それは私にはちょっとした衝撃でした。
「こんな英語、今まで知らなかったのか!」と。
しかも、ものすごく難しい表現ではありません。
たった4語。
それなのに、今までの英語学習では、ちゃんと自分の中に入っていなかった。
こういう発見があるから、英語学習は面白いのだと思います。
私のSpeak(スピーク)学習状況
Speak(スピーク)アプリは中級者の「口語表現」強化に向いている
日本語でも、「また始まったよ」「あの頃はねえ」のような表現は、単語の意味だけではニュアンスまでつかみにくいものです。
英語も同じで、知っている単語が並んでいても、口語でどう使われるのかを知らないと、相手の意図を自然に理解できません。
今回の **Those were the days.** も、まさにその一つでした。
難しい単語ではないのに、「昔はよかったなあ」という感覚で使われることを知ると、英語の見え方が少し変わります。
Speak(スピーク)アプリでは、こうした教科書だけでは出会いにくい自然な表現に触れながら、「英語ではこう言うんだ」という発見を積み重ねられます。
単語や文法を増やすだけでなく、会話で実際に使える英語を身につけたい人にとって、Speak(スピーク)アプリは相性のよい学習ツールだと感じました。
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【スピーク】
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なまえ:Tomoko プロフィール: 外国語には興味があるものの日本生まれの日本育ち、親も超ドメスティックという環境で育ちました。 英語はオンライン英会話をメインに勉強してきており、これまでに10社以 ...
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